上半身の書き順(筆順)
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上半身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 半5画 身7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上半身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
上半身と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身半上:んしんはうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語半を含む熟語
身を含む熟語
上半身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
忘れたように帽子屋《ぼうしや》の飾り窓などを眺めている。
4
こう云う親子の上半身《じょうはんしん》。父親はいかにも田舎者《いなかもの》らしい、無精髭《ぶしょうひげ》を伸ばした男....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
な動物的精力が、恐ろしいひらめきを見せていることは、ほとんど壮年の昔と変りがない。
老人はていねいに上半身の垢を落してしまうと、止《と》め桶の湯も浴びずに、今度は下半身を洗いはじめた。が、黒い垢すりの甲....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
た。
すると梯子の上《あが》り口《ぐち》には、もう眼の悪い浅川の叔母《おば》が、前屈《まえかが》みの上半身を現わしていた。
「おや、昼寝かえ。」
洋一はそう云う叔母の言葉に、かすかな皮肉を感じながら、....