上物の書き順(筆順)
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上物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 物8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
上物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物上:のもわう上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語物を含む熟語
上物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
。足の方が上だ。これは金属製だから、すぐには焼けまいと思う。 壕はまだ半分ふさがっただけだが、これ以上物を入れるのはやめにした。そう欲ばっても――と思ったのと、いつまでもこんなことばかりしていられないか....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
甚右衛門の家から、代々捕縄の古く成ったのを寄進するという。三河《みかわ》の宝蔵寺《ほうぞうじ》産の麻の上物を酢煮《すに》にして、三|繰《く》りにしたのを彼《あ》の家《うち》では用いているのだが、成程これは....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
を割つて見せたゝめに、君の先輩と長者との憤怒と不信用とを購つたことはなかつたか。君はそのために餘程社會上物質上の損をしはしなかつたか。 A 僕は殆んど野育ちだから、元來先輩と長者との恩惠を知らずに來た。....