上文の書き順(筆順)
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上文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 文4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
上文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上文と同一の読み又は似た読み熟語など
異常分娩 鎖状分子 糸状分子 叙情文 上分 上聞 条文 正常分娩 線状分子 南条文雄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文上:んぶうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語文を含む熟語
上文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京人の堕落時代」より 著者:杉山萠円
憾ながら日本では文化程度が低いから、これを秘密出版としなければならぬ。そもそも産児制限なるものは、法律上文化的の生活が許されたる智識階級の……」云々。 この書物は某教育家が記者に見せてくれたのであった。....「創作家の態度」より 著者:夏目漱石
先天的に哲理上こう違うから微塵《みじん》も一致するものでないという理窟《りくつ》も書いてなし、また理論上文芸の流派は是非こう分化するものだとも教えてくれない。ただ著者が諸家の詩歌文章を説明する条《くだ》り....「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
ぶんけつするを》 笠寺の山路ゆすりしゆふたちの あめの下にもかゝりけるかな これは幕末の井上文雄の歌である。 信長等が予想して居た通りに義元、頻々《ひんぴん》たる勝報に心喜んで附近の祠官、僧....