上面の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 面の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 面9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上面と同一の読み又は似た読み熟語など
尉面 定免
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面上:んめうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語面を含む熟語
上面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病院の窓」より 著者:石川啄木
るので、吐く呼氣《いき》は酒臭い。 戸外はモウ人顏も定かならぬ程暗くなつて居た。ザクザクと融けた雪が上面だけ凍りかかつて、夥しく歩き惡い街路を、野村は寒さも知らぬ如く、自暴に昂奮した調子で歩き出した。 ....「病院の窓」より 著者:石川啄木
るので、吐く呼気《いき》は酒臭い。 戸外はモウ人顔も定かならぬ程暗くなつて居た。ザクザクと融けた雪が上面《うはつつら》だけ凍りかかつて、夥《おびただ》しく歩き悪い街路を、野村は寒さも知らぬ如く、自暴《や....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
君のする事に無頓着であるよりも、君を惡んで君を侮辱した方がいい事だと信じてゐる。君のやうな不眞面目な、上面の胡魔化しで瞞着して行く男から、何時までも國政を議してゐて貰ふやうでは、全く日本も心細いからね。』....