上木の書き順(筆順)
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上木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 木4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
上木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上木と同一の読み又は似た読み熟語など
縄墨 猩猩木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木上:くぼうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語木を含む熟語
上木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「煙管」より 著者:芥川竜之介
《かんざえもん》、御納戸掛《おなんどがかり》の岩田|内蔵之助《くらのすけ》、御勝手方《おかってがた》の上木《かみき》九郎右衛門――この三人の役人だけは思わず、眉《まゆ》をひそめたのである。
加州一藩の経....「京都日記」より 著者:芥川竜之介
んな句を書いた。それ程竹の多い京都の竹は、京都らしく出来上つてゐるのである。 舞妓《まひこ》上木屋町《かみきやまち》のお茶屋で、酒を飲んでゐたら、そこにゐた芸者が一人、むやみにはしやぎ廻つた。そ....「僻見」より 著者:芥川竜之介
わでん》に傚《なら》ひ、明人《みんじん》の画を模写し、「明朝紫硯《みんてうしけん》」と云ふ彩色の絵本を上木す。余之れを見て始めて唐画の望あり。此頃家君の友人、和洲郡山《わしうこほりやま》柳沢権太夫《やなぎ....