上目遣いの書き順(筆順)
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上目遣いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 目5画 遣13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
上目遣い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
上目遣いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い遣目上:いかづめわう上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語目を含む熟語
遣を含む熟語
いを含む熟語
上目遣いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖城」より 著者:佐左木俊郎
前にサラブレッド系の馬を全部捕まえておけ、買い手が来るのだから」 「…………」 正勝はなにも言わずに上目遣いに喜平を見て、それからその目を紀久子のほうに移した。紀久子ははっと胸を衝かれた。憎悪! 怨恨《....「武装せる市街」より 著者:黒島伝治
の下顎骨の落ちこんだ口元が、苦るしげに歪むのを見た。紅《ホン》は、なお気がかりらしく、今度は恐る恐る、上目遣いに職長の方を見た。 依然として、濛々とゆれている煙に、小山は、なお、胴ぐるみにむせていた。 ....