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形状言の書き順(筆順)

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形状言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けいじょう-げん
  2. ケイジョウ-ゲン
  3. keijou-gen
形7画 状7画 言7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
形狀言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

形状言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言状形:んげうょじいけ
状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状  惨状  褒状  罪状  亡状  暴状  棒状  膜状  万状  鎖状  散状  穂状  返状  赦状  病状  式状  付状  封状  粉状  別状  変状  糸状  無状  名状  鱗状  弧状  輪状  古状  令状  礼状  現状  原状  回状  粒状  来状  甲状  免状  行状  網状  問状    ...
[熟語リンク]
形を含む熟語
状を含む熟語
言を含む熟語

形状言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
である。「石激《いはばし》る」は「垂水《たるみ》」の枕詞として用いているが、意味の分かっているもので、形状言の形式化・様式化・純化せられたものと看做《みな》し得る。「垂水《たるみ》」は垂る水で、余り大きく....
頌歌」より 著者:上田敏
殘る船板《ふないた》をアポロオンに彫《ほ》り刻みし未開人の如く、 かの唯、辯《べん》を辯ずる者どもは、形状言《けいじやうげん》の剩餘《じようよ》をもて、實體もなき多くの怪物を造りつつ、 童男《どうなん》童....
[形状言]もっと見る