常連の書き順(筆順)
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常連の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 連10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
常連 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
常連と同一の読み又は似た読み熟語など
身上連合 物上連合 定連
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
連常:んれうょじ常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭 常道 常灯 常套 常度 常珍 常直 常駐 常置 常談 常態 常体 常徳 常日 常夜 常夜 常命 常務 常民 常法 常歩 常並 常服 常備 常磐 常体 常足 常常 常勝 常所 常春 常住 常習 常州 常主 常若 常識 常式 常常 常情 ...[熟語リンク]
常を含む熟語連を含む熟語
常連の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
。ツイこの頃も或る雑誌で考証されていたが、こういう臆断は浪花節《なにわぶし》が好きだから右傾、小劇場の常連だから左傾と臆測するよりももっと早呑み込み過ぎる。 六 『八犬伝』の人物咏題 が、....「二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
。二葉亭もまた無二の寄席党で、語学校の寄宿舎にいた頃は神保町の川竹(その頃は川竹とはいわなかったが)の常連であった。新内《しんない》の若辰《わかたつ》が大の贔負《ひいき》で、若辰の出る席へは千里を遠しとせ....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
《おおこうち》子爵の先代や下岡蓮杖《しもおかれんじょう》や仮名垣魯文《かながきろぶん》はその頃の重なる常連であった。参詣人が来ると殊勝な顔をしてムニャムニャムニャと出放題なお経を誦《ず》しつつお蝋《ろう》....