五常の書き順(筆順)
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五常の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 常11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
五常 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
五常と同一の読み又は似た読み熟語など
一時庇護上陸許可 越後上布 玉筋魚醤油 五乗 五情 互譲 世界遺産保護条約 無形文化遺産保護条約 要介護状態 卵城
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
常五:うょじご常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭 常道 常灯 常套 常度 常珍 常直 常駐 常置 常談 常態 常体 常徳 常日 常夜 常夜 常命 常務 常民 常法 常歩 常並 常服 常備 常磐 常体 常足 常常 常勝 常所 常春 常住 常習 常州 常主 常若 常識 常式 常常 常情 ...[熟語リンク]
五を含む熟語常を含む熟語
五常の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
よがは》の僧都様などは、かう云ふ考へに味方をなすつた御一人で、「如何に一芸一能に秀でやうとも、人として五常を弁《わきま》へねば、地獄に堕ちる外はない」などと、よく仰有つたものでございます。
所がその後一....「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
よみ》など、絶間無き騒動の中《うち》に狼藉《ろうぜき》として戯《たはむ》れ遊ぶ為体《ていたらく》は三綱五常《さんこうごじよう》も糸瓜《へちま》の皮と地に塗《まび》れて、唯《ただ》これ修羅道《しゆらどう》を....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
にかわるわいの。 その誰もが皆揃うて、親兄弟を恨む、家眷親属を恨む、人を恨む、世を恨《うら》む、人間五常の道乱れて、黒白《あやめ》も分かず、日を蔽《おお》い、月を塗る……魔道の呪詛《のろい》じゃ、何と!....