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常闇の書き順(筆順)

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常闇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とこ-やみ
  2. トコ-ヤミ
  3. toko-yami
常11画 闇17画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
常闇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

常闇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
闇常:みやこと
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
闇を含む熟語

常闇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河明り」より 著者:岡本かの子
《りょくばん》の輝きを閃《ひらめ》かしている。物の表は永劫《えいごう》の真昼に白み亘《わた》り、物陰は常闇世界《とこやみせかい》の烏羽玉《うばたま》いろを鏤《ちりば》めている。土は陽炎《かげろう》を立たさ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
つ。われは毛髮|倒《さかしま》に竪《た》ちて、卓と柩との皆|獨樂《こま》の如く旋轉するを覺え、身邊忽ち常闇《とこやみ》となりて、頭の内には只だ奇《く》しく妙《たへ》なる音樂の響きを聞きつ。 忽ち温なる掌....
世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
かね。」 彼は答えた。 「むむ、そうだ。」 ラザルスに言葉をかけた人たちの心では、あの三日間の死の常闇《とこやみ》が余りにも深刻であったので、この地上の熱や光りではとても温めることも出来ず、また彼の眼....
[常闇]もっと見る