常書き順 » 常の熟語一覧 »常滑の読みや書き順(筆順)

常滑の書き順(筆順)

常の書き順アニメーション
常滑の「常」の書き順(筆順)動画・アニメーション
滑の書き順アニメーション
常滑の「滑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

常滑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とこ-なめ
  2. トコ-ナメ
  3. toko-name
常11画 滑13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
常滑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

常滑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滑常:めなこと
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
滑を含む熟語

常滑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
らう。燒しめは陶器よりやゝ高熱度の不吸水性のもの――といつても胎土が粗で水がしみ出ることはある、備前、常滑、所謂南蠻系統のもの。磁器は透明度があり釉藥があつて水を吸はない、九谷、伊萬里、支那の染付、青磁等....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
けれども、全体として、感銘の新鮮な歌で、供奉歌人の歌として、人麿の、「見れど飽かぬ吉野《よしぬ》の河の常滑《とこなめ》の絶ゆることなくまたかへり見む」(巻一・三七)とも比較が出来るし、また、笠金村《かさの....
十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
は八事の隠亡の頭《かしら》)、小堀家の浪人笹山元次(今は瀬戸の陶器絵師)、屋代家の旧家臣山口利久(今は常滑《とこなめ》の瓦焼き)、里見家の旧家臣里見一刀(今は桑名の網元の水夫《かこ》)、吉田家の浪人仙石定....
[常滑]もっと見る