常宮の書き順(筆順)
常の書き順アニメーション ![]() | 宮の書き順アニメーション ![]() |
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常宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 宮10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
常宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
常宮と同一の読み又は似た読み熟語など
男宮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮常:やみこと常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭 常道 常灯 常套 常度 常珍 常直 常駐 常置 常談 常態 常体 常徳 常日 常夜 常夜 常命 常務 常民 常法 常歩 常並 常服 常備 常磐 常体 常足 常常 常勝 常所 常春 常住 常習 常州 常主 常若 常識 常式 常常 常情 ...[熟語リンク]
常を含む熟語宮を含む熟語
常宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
海《はるみ》の滿潮《みちじほ》きほひ荒く、 いたるや不壞《ふゑ》の新代《あらたよ》、 解脱《げだち》の常宮《とこみや》、――歌の御園《みその》。 わが世祕密の許され、 その日の幸《さち》をいさみに、 こよ....「『二十五絃』を読む」より 著者:蒲原有明
ら法《のり》の身 にしてといふに、信念の熾なるを味ふべく、ここにはじめて『不壊の新代』あり、『解脱の常宮』あり、そはやがて『歌の御園』なるは泣菫子が究竟の理想なるべし。 『神無月の一夜』には至上の光に見....