常居の書き順(筆順)
常の書き順アニメーション ![]() | 居の書き順アニメーション ![]() |
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常居の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 居8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
常居 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
常居と同一の読み又は似た読み熟語など
市場競争 小乗経 上京 上卿 上局 常況 浄曲 色情狂 水上競技 大乗経
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居常:ょきうょじ常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭 常道 常灯 常套 常度 常珍 常直 常駐 常置 常談 常態 常体 常徳 常日 常夜 常夜 常命 常務 常民 常法 常歩 常並 常服 常備 常磐 常体 常足 常常 常勝 常所 常春 常住 常習 常州 常主 常若 常識 常式 常常 常情 ...[熟語リンク]
常を含む熟語居を含む熟語
常居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「上田秋成の晩年」より 著者:岡本かの子
らなほ安定した気持になりたかつたので、その垂簾を軒にかけたのだつた。『鶉居』と書いたのは鶉《うずら》は常居なし、といふいひ慣《ならわ》しから思ひついた庵号《あんごう》だつた。 さうした字のある垂簾をかけ....「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
る東皇太一といふ、星の名であり、天の尊神であるものであるか、中宮天極星の其一常に明らかなるものは太一の常居なりと天文志に見えてゐる其太一であるかも不明である。然し疑ふらくは中宮天極の太一星と、天地元運の樞....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
南望粟岬、詔之曰、其山峯岫重疊、且美麗之甚、若神有其山乎、時水沼縣主※大海奏言、有女神、名曰八女津媛、常居山中、故八女國之名、由此而起也」八女縣ハ今ノ筑後國上妻下妻二郡ナリ。藤山ハ、今御前嶽ト云ヒテ、御井....