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常職の書き順(筆順)

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常職の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-しょく
  2. ジョウ-ショク
  3. jou-syoku
常11画 職18画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
常職
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

常職と同一の読み又は似た読み熟語など
上職  常食  地上植物  非常食  葉状植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職常:くょしうょじ
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
職を含む熟語

常職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
であった。その武政を立つる方案によると、全国の租税を三分して、その二分を陸海軍に費やす事、すでに士族の常職を解いた者は従前に引き戻《もど》す事、全国の士族を配してことごとく六管鎮台の直轄とする事、丁年以上....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
んそくまわ》しで人を欺《あざむ》いたりあるいは脅《おびや》かしたりして金を貪《むさぼ》ることをほとんど常職にして居った悪漢《わるもの》で、ダージリンの誰に聞いてもサタ・ダルケほど残酷《ざんこく》な奴はない....
「エタ」名義考」より 著者:喜田貞吉
、一定の期日間神に近づく事を避けるを要としたのみで、人そのものが穢れたものだとはしなかった。無論屠殺を常職とする輩は、常にその穢を繰り返している事であるから、特に触穢をやかましく云った賀茂御祖神社では、そ....
[常職]もっと見る