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常世の神の書き順(筆順)

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常世の神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とこよ-の-かみ
  2. トコヨ-ノ-カミ
  3. tokoyo-no-kami
常11画 世5画 神9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
常世の神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

常世の神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神の世常:みかのよこと
常を含む熟語・名詞・慣用句など
常傭  常道  常灯  常套  常度  常珍  常直  常駐  常置  常談  常態  常体  常徳  常日  常夜  常夜  常命  常務  常民  常法  常歩  常並  常服  常備  常磐  常体  常足  常常  常勝  常所  常春  常住  常習  常州  常主  常若  常識  常式  常常  常情    ...
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のを含む熟語
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常世の神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
、常世神の文字の初めでありますが、此は、原形忘却後の聯想を交へて来た様で、其前は思兼神も、少彦名命も、常世の神でした。然し純化しない前の常世人は、神と人間との間の精霊の一種としたらしいのが、一等古い様であ....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
し、獻《マツ》り來しみ酒《キ》ぞ。涸《アサ》ず飮《ヲ》せ。ささ(仲哀記) など言ふところから見ると、常世の神が來て、ほかひするものと信じ、其樣子を學んで、若者が刀を振り※し、又は或種の神人が酒甕の※りを....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
りを副演する。結局精霊は屈従して、邑落生活を脅かさない事を誓ふ。 呪言と劇的舞踊は段々発達して行つた。常世の神の呪言に対して、精霊が返奏《カヘリマヲ》しの誓詞を述べる様な整うた姿になつて来る。精霊は自身の....
[常世の神]もっと見る