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電気振動の書き順(筆順)

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電気振動の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でんき-しんどう
  2. デンキ-シンドウ
  3. denki-shindou
電13画 気6画 振10画 動11画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
電氣振動
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

電気振動と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動振気電:うどんしきんで
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
電を含む熟語
気を含む熟語
振を含む熟語
動を含む熟語

電気振動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

発明小僧」より 著者:海野十三
陸相「ウム、ウム。」 小僧「この二メートルの超短電波が敵軍にぶっつかると、どうなるかというと、猛烈な電気振動が起ります。敵兵はこの電波をぶっかけられると、たちまち身体が強烈なる電気振動に包まれ、第一にや....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
らに大科学者として大名を残したに違いない。それは何か。 前にフィリップスに与えた手紙のところで述べた電気振動が光であるという説である。マックスウェルの数理と、ヘルツの実験とによりて完成され、一方では理論....
キド効果」より 著者:海野十三
るばんに当っていた。彼は例のとおり第二十八番教室に出て、十四五人の理科の学生のために、「脳組織に於ける電気振動論」を講義していた。 そのとき入口の扉《ドア》がパクリと開いて、一度も笑っている顔を見たこと....
[電気振動]もっと見る