振作の書き順(筆順)
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振作の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 振10画 作7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
振作 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
振作と同一の読み又は似た読み熟語など
新作 真作 神作 神策
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作振:くさんし振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
振を含む熟語作を含む熟語
振作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
》なるものではない。一身係累を顧みるの念が少ないならば、早く禍の免れ難きを覚悟したとき、自《みずか》ら振作《しんさ》するの勇気は、もって笑いつつ天災地変に臨むことができると思うものの、絶つに絶たれない係累....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
なるものでは無い。一身係累を顧みるの念が少ないならば、早く禍の免れ難きを覺悟したとき、自《おのづ》から振作するの勇氣は、以て笑ひつゝ天災地變に臨むことが出來ると思ふものゝ、絶つに絶たれない係累が多くて見る....「A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
朝鮮の運命を見たかも知れませぬ。朝鮮の社會が遂に獨立を失つたのは、永く其腐敗に任せ、衰朽に任せて、自ら振作し、刷新して、新社會、新生活に入る能力、思想のなかつた爲めであると思ひます。 人間が活物、社會が....