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振子の書き順(筆順)

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振子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-し
  2. シン-シ
  3. shin-shi
振10画 子3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
振子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

振子と同一の読み又は似た読み熟語など
核心司法  革新主義  寄進芝居  起震車  急進社会党  急進主義  共振子  狭心症  錦心繍口  血圧亢進症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子振:しんし
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
子を含む熟語

振子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
の耳へはいった。 「御止《およ》し。御止し。」 彼女は思わず息を呑んだ。が、声だと思ったのは、時計の振子《ふりこ》が暗い中に、秒を刻んでいる音らしかった。 「御止し。御止し。御止し。」 しかし梯子《は....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
った。――と云うのは、天井の両側に行儀よく並んでいる吊皮《つりかわ》が、電車の動揺するのにつれて、皆|振子《ふりこ》のように揺れていますが、新蔵の前の吊皮だけは、始終じっと一つ所に、動かないでいるのです。....
恒藤恭氏」より 著者:芥川竜之介
ちゃんと歯を磨いた後、床にはいるを常としたり。その生活の規則的なる事、エマヌエル・カントの再来か時計の振子かと思う程なりき。当時僕等のクラスには、久米正雄の如き或は菊池寛の如き、天縦の材少なからず、是等の....
[振子]もっと見る