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振付[振(り)付(け)]の書き順(筆順)

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振付の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふり-つけ
  2. フリ-ツケ
  3. furi-tsuke
振10画 付5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
振付
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:振り付け

振付と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
付振:けつりふ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
付を含む熟語

振付の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

演劇・法律・文化」より 著者:岸田国士
置家、場合によつて照明、音響効果、衣裳等の考案者もこれに列る) 四、演技(俳優) 五、時として舞踊振付並に伴奏音楽 大体、以上の如き専門家の協力乃至統制的機構によつて、演劇は、一個の「芸術的著作物」....
俳優倫理」より 著者:岸田国士
傑作のみが一般世人の讃嘆の的になるのであって、小説を書く仕事、或は音楽の作曲をする仕事、殊にまた舞踊の振付をする仕事自体に対して、世間はなんら理解はなかった。小説の作者、物語の作者というものは、やはり社会....
宝塚生い立ちの記」より 著者:小林一三
れて、平易なやり易いものをという経営者の方針と、一時衝突したこともあったが、結局双方からあゆみよって、振付として高尾楓蔭氏、久松一声氏等が招聘され、第二期生として瀧川末子、篠原浅茅、人見八重子、吉野雪子の....
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