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千振の書き順(筆順)

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千振の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-ぶり
  2. セン-ブリ
  3. sen-buri
千3画 振10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
千振
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

千振と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
振千:りぶんせ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
千を含む熟語
振を含む熟語

千振の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私の母」より 著者:堺利彦
、けだし読者の一粲《いっさん》を博するに足りるだろう。 母は滅多に外出しなかったので、たまに前の山に千振《せんぶり》摘《つ》みなどに行く時、私らはそれを大変な珍しいことのようにして、そのあとについて行っ....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
らがたけ》、南に温泉嶽(又雲仙と書)東南に柳川の諸山、東に久留米の山、西南間川上山、北に阿弥嶽、筑前の千振山《ちふりやま》等四面に崔嵬繚繞《さいくわいれうぜう》して雲間に秀突せり。二里牛津駅。二里小田駅な....
鹿野山」より 著者:大町桂月
に、高さ三四丈もあり。懸崖峭立して幽邃なるが、こゝとても砂の巖也。夏は山百合一面に咲きて、山を白了す。千振《せんぶり》と稱する藥草も多し。鹽手といふ草、この山と日光山とのみにありて、春はその芽を食ふべしと....
[千振]もっと見る