振替[振(り)替(え)]の書き順(筆順)
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振替の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 振10画 替12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
振替 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:振り替え
振替と同一の読み又は似た読み熟語など
振返る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
替振:えかりふ振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
振を含む熟語替を含む熟語
振替の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
想像が出来ないかも知れない。僕も少し誇張すれば、直侍《なほざむらひ》を待つ三千歳《みちとせ》のやうに、振替《ふりかへ》の来る日を待ちくらしたのである。 原稿料は容易に届かなかつた。僕はたびたび久米正雄と....「暗号数字」より 著者:海野十三
て市内某所を記した名刺を手渡した。そこは普通の民家を装ってあるが、長距離電話もあれば、電信略号もあり、振替番号まで詳細に記載してあった。 帆村荘六は、この木村事務官との会見によって、珍らしいほどの大昂奮....「美人鷹匠」より 著者:大倉燁子
をカタカタ鳴らして自分の腕に呼び下したり、また松の樹の上に呼び上げたり、一通りやってから、 「こん度は振替渡り――、さあ、どなたか肩を貸して下さい。鷹が飛び移りますから――」 群集の中からモジリ外套の男....