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振るの書き順(筆順)

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振るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-る
  2. フ-ル
  3. fu-ru
振10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
振る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

振ると同一の読み又は似た読み熟語など
溢る  朝羽振る  言ひ触る  打ち古る  聞き触る  頻降る  鳴き旧る  旧る  震る  耳旧る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る振:るふ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
るを含む熟語

振るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
の僧どもも、法衣《ころも》や袈裟《けさ》の青や赤がいかにも美々しく入り交って、経を読む声、鈴《れい》を振る音、あるいは栴檀沈水《せんだんちんすい》の香《かおり》などが、その中から絶え間なく晴れ渡った秋の空....
きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
は今宵と云ふ今宵こそ、世界の苦しみを身に荷《にな》うた『えす・きりしと』を負ひないたのぢや。」と、鈴を振るやうな声で申した。…… ――――――――――――――― その夜この方流沙河のほとり....
鷺と鴛鴦」より 著者:芥川竜之介
。中肉《ちうにく》以上に肥つてゐる。けれども体の吊《つ》り合ひは少しもその為に損はれてゐない。殊に腰を振るやうに悠々と足を運ぶ容子《ようす》は鴛鴦《をしどり》のやうに立派《りつぱ》である。対《つゐ》の縞《....
[振る]もっと見る