背振山の書き順(筆順)
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背振山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 振10画 山3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
背振山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
背振山と同一の読み又は似た読み熟語など
背振山地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山振背:んさりふせ振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
背を含む熟語振を含む熟語
山を含む熟語
背振山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
「一体それは何の巻物で御座いますか」と手に持って御座るのを指して尋ねました。そうすると、又いつの間にか背振山《せぶりやま》の方をふり返って、何か考えて御座った若旦那様は、又、ハッとしたように私の顔と、巻物....「母の手毬歌」より 著者:柳田国男
まくら》時代の始めごろに、えらい禅宗《ぜんしゅう》の僧が支那から持ってかえり、九州では肥前《ひぜん》の背振山《せふりやま》、それから都近くの栂尾《とがのお》や宇治《うじ》に栽《う》えたということになってい....