振書き順 » 振の熟語一覧 »棒振りの読みや書き順(筆順)

棒振りの書き順(筆順)

棒の書き順アニメーション
棒振りの「棒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
振の書き順アニメーション
棒振りの「振」の書き順(筆順)動画・アニメーション
りの書き順アニメーション
棒振りの「り」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

棒振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼう-ふり
  2. ボウ-フリ
  3. bou-furi
棒12画 振10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
棒振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

棒振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振棒:りふうぼ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
棒を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

棒振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源おじ」より 著者:国木田独歩
時かたわらよりうまきやと問えばアクセントなき言葉にてうましと答うその声は地の底にて響くがごとし。戯れに棒振りあげて彼の頭上に翳《かざ》せば、笑うごとき面持《おももち》してゆるやかに歩みを運ぶ様《さま》は主....
神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
すべて勝手氣儘に流轉をして居るのであるから、他に向つて恐るゝといふことはない,自生自發、たとへば、かの棒振りがどろ水の中にぴんぴこ跳ねまはつて、その位置を轉じて居る通り、外面から見ると、嬉しさうで、樂しさ....
「紋」」より 著者:黒島伝治
は頻りにないて、道と田との間の溝《どぶ》に後足を踏み込みそうになった。溝の水は澱んで腐り、泥の中からは棒振りが尾を出していた。 「そら、落ち込むがな。」ばあさんは猫を抱き上げた。汚れた白い毛の所々に黒い紋....
[棒振り]もっと見る