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立振舞[立(ち)振(る)舞(い)]の書き順(筆順)

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立振舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たち-ふるまい
  2. タチ-フルマイ
  3. tachi-furumai
立5画 振10画 舞15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
立振舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:立ち振る舞い

立振舞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞振立:いまるふちた
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
振を含む熟語
舞を含む熟語

立振舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
いまして、働き女がお客に身を任せるが多く有りますが、此のお隅は唯無事に勤めを致し、余程人柄の好《よ》い立振舞から物の言い様、裾捌《すそさばき》まで一点の申分のない女ですから、惣次郎は麹屋の亭主を呼んで、是....
黒百合」より 著者:泉鏡花
、眦《めじり》の上った、意気の壮《さかん》なることその眉宇《びう》の間に溢《あふ》れて、ちっともめげぬ立振舞。わざと身を窶《やつ》してさるもののように見らるるのは、前《さき》の日総曲輪の化榎《ばけえのき》....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
に当てて干し、家の中に戻って朋輩と夕の掃除にかかったときは、手紙の事は全く忘れていた。彼は激しく掃除に立振舞ううち橘屋からの手紙を床に取落したのを朋輩に拾われてもついに気が付かなかったのだった。 朋輩た....
[立振舞]もっと見る