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仕振りの書き順(筆順)

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仕振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ぶり
  2. シ-ブリ
  3. shi-buri
仕5画 振10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
仕振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

仕振りと同一の読み又は似た読み熟語など
暮らし振り  話し振り  為振り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振仕:りぶし
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
仕を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

仕振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
る才気は、すっかり私を敬服させてしまいました。俗に打てば響くと云うのは、恐らくあんな応対《おうたい》の仕振りの事を指すのでしょう。『奥さん、あなたのような方は実際日本より、仏蘭西《フランス》にでも御生れに....
奈々子」より 著者:伊藤左千夫
添えてうつぶしている。そうしてまたしばしば起きてはわが子の顔を見まもるのであった。お通夜の人々は自分の仕振りに困《こう》じ果ててか、慰めの言葉もいわず、いささか離れた話を話し合うてる。夜は二時となり、三時....
奈々子」より 著者:伊藤左千夫
りへ顏を添へて打伏してゐる。さうしてまた屡※起きては我が兒の顏を見守るのであつた。お通夜の人々は自分の仕振りに困じ果てゝか、慰めの詞も云はず、聊か離れた話を話し合うてる。夜は二時となり、三時となり、靜かな....
[仕振り]もっと見る