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一振りの書き順(筆順)

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一振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-ふり
  2. ヒト-フリ
  3. hito-furi
一1画 振10画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
一振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振一:りふとひ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

一振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
りの誘惑だった。…… 清逸はそこまで考えてくると眼の前には障子も蝿もなくなっていた。彼の空想の魔杖の一振りに、真白な百合《ゆり》のような大きな花がみるみる蕾《つぼみ》の弱々しさから日輪のようにかがやかし....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
《ひも》を解いて、結目《むすびめ》を胸に、烏帽子を背に掛けた。 それから伯爵の釵を抜いて、意気込んで一振り振ると、……黒髪の颯《さっ》と捌《さば》けたのが烏帽子の金に裏透いて、さながら金屏風《きんびょう....
三枚続」より 著者:泉鏡花
らわ》れたのであったから。 あまつさえ這個《しゃこ》の怪禽は、月ある町中へつッ立つと斉《ひと》しく、一振りふって首を伸《のば》して、高く蒼空《あおぞら》を望んでまた一声、けい引おう! と叫んだ。 これ....
[一振り]もっと見る