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空振の書き順(筆順)

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空振の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くう-しん
  2. クウ-シン
  3. kuu-shin
空8画 振10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
空振
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

空振と同一の読み又は似た読み熟語など
航空心理学  領空侵犯  外宮神道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
振空:んしうく
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
空を含む熟語
振を含む熟語

空振の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

オリンポスの果実」より 著者:田中英光
んが、顔|馴染《なじみ》のフォオド会社の肥《ふと》った紳士《しんし》に、ゴルフを教えてもらい、なんども空振《からぶ》りをして、地面を叩《たた》く恰好《かっこう》を面白《おもしろ》がって、みんな笑い崩《くず....
丹下左膳」より 著者:林不忘
急に浮き足が立ちはじめた――とみた援軍の盟主月輪軍之助、手にした霜冽《そうれつ》三尺の秋水にぶうんと、空振りの唸りをくれながら、あたりの乱陣に聞こえるような大声に呼ばわった。 「月輪軍之助、お相手つかまつ....
銀河まつり」より 著者:吉川英治
《つかいと》をしめしたが、だんだん胸の鼓動を感じていた。 だいぶ間があった。 彼は、二つ三つ、腕の空振りを試みた。なお余裕がありそうなので、五本の指を一本一本節を折って待ち構えた。それでもなかなか見え....
[空振]もっと見る