脇目も振らずの書き順(筆順)
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脇目も振らずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脇10画 目5画 振10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
脇目も振らず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
脇目も振らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずら振も目脇:ずらふもめきわ振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
脇を含む熟語目を含む熟語
もを含む熟語
振を含む熟語
らを含む熟語
脇目も振らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「待つ」より 著者:太宰治
口にやって来て、一様に怒っているような顔をして、パスを出したり、切符を手渡したり、それから、そそくさと脇目も振らず歩いて、私の坐っているベンチの前を通り駅前の広場に出て、そうして思い思いの方向に散って行く....「小説 円朝」より 著者:正岡容
きく色濃く拡がっていってしまうばかりだった。 「当分行きさえしなかったら……そうして自分は自分の道さえ脇目も振らず励んでいたら……」 ほんとうにそんな師匠のことなんか考えているよりも、いま圓朝の目の前に....