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振込むの書き順(筆順)

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振込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふり-こ-む
  2. フリ-コ-ム
  3. furi-ko-mu
振10画 込5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
振込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

振込むと同一の読み又は似た読み熟語など
降込む  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込振:むこりふ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

振込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

幻談」より 著者:幸田露伴
。それから船頭がまた餌《えさ》をつける。「旦那、つきました」と言うと、竿をまた元へ戻して狙ったところへ振込むという訳であります。ですから、客は上布《じょうふ》の着物を着ていても釣ることが出来ます訳で、まこ....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
辺《あたり》に響いた。 隙《すか》さず、この不気味な和郎を、女房から押隔てて、荷を真中《まんなか》へ振込むと、流眄《しりめ》に一|睨《にら》み、直ぐ、急足《いそぎあし》になるあとから、和郎は、のそのそ―....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
は、こんなことは小手調べの前芸だよと言わぬばかりの面をして、 「本来は、この壺皿を左の手にもって、右で振込むやつをこう受取るんでげすが、手が足りねえもんですから、置壺《おきつぼ》で間に合せの、まずこういっ....
[振込む]もっと見る