言振り[言(い)振り]の書き順(筆順)
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言振りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 振10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
言振り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:言い振り
言振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振言:りぶいい振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
言を含む熟語振を含む熟語
りを含む熟語
言振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「千曲川のスケッチ」より 著者:島崎藤村
門を入ると、十人ばかりの屠手が居た。その中でも重立った頭《かしら》は年の頃五十あまり、万事に老練な物の言振りをする男で、肥った頬に愛嬌《あいきょう》を見せながら、肉屋の亭主に新年の挨拶などをした。検査室に....