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後振りの書き順(筆順)

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後振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しり-ぶり
  2. シリ-ブリ
  3. shiri-buri
後9画 振10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
後振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

後振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振後:りぶりし
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
後を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

後振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

稚子法師」より 著者:国枝史郎
の事だ。いかにも稚子法師に相応しい事だ」 そういう評判を聞いた人は知るも知らぬも斯う云う稚子法師の最後振りを賞讃した。そうして涙を流しさえした。斯うして又も幾年か経ち、やがて天保十四年となった。其時死ん....
くだもの」より 著者:正岡子規
がき》のように食うた。食うても食うても尽きる事ではない。時々後ろの方から牛が襲うて来やしまいかと恐れて後振り向いて見てはまた一散に食い入った。もとより厭く事を知らぬ余であるけれども、日の暮れかかったのに驚....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
心地もないお通であった。止まる所を知らない奔牛の勢いであった。 どうなることか? と、往来の者も、後振り向いて、お通の代りに声を揚げ合っていたが、その時、彼方の辻から、胸に文筥《ふばこ》を掛けた何家《....
[後振り]もっと見る