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女振りの書き順(筆順)

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女振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おんな-ぶり
  2. オンナ-ブリ
  3. onna-buri
女3画 振10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
女振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

女振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振女:りぶなんお
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
女を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

女振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
が、御新造はそんなことに頓着なく、子供のないのを幸いにせいぜい派手に粧《つく》っていました。その美しい女振りを一つ屋敷で朝に晩に見ているうちに、わたしにも抑え切れない煩悩《ぼんのう》が起りました。相手は人....
上田秋成の晩年」より 著者:岡本かの子
分に対して姉ぶつた物言ひや、自分を恨《うら》まず、なんでも世の中の無常にかこつけて悟りすまさうとする貞女振りや、賢女振りが、目について来て、やつぱり彼女も世間並の女であつたかと、興が醒《さ》めたとは云ひな....
探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
富子と同い年の廿四で、眼の細いのと髪の毛のすこし縮れているのとを瑕《きず》にして、色白の品の好い立派な女振りであった。彼女も以前は竹本雛吉といって、やはり富子と同じ商売の人気者であった。富子も雛吉も十七八....
[女振り]もっと見る