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振回し[振(り)回し]の書き順(筆順)

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振回しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふり-まわし
  2. フリ-マワシ
  3. furi-mawashi
振10画 回6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
振回し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:振り回し

振回しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し回振:しわまりふ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
回を含む熟語
しを含む熟語

振回しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
ハタという木は、水中に在ってもよく燃えるので、その皮を炬火《たいまつ》として大雨中《だいうちゅう》でも振回して歩く事が出来るそうだ。先刻《さっき》通ったあの金性水の所には、昔時《むかし》四斗|樽《だる》程....
入れ札」より 著者:菊池寛
のばくち打だったか知らねえが、今じゃ盃をもらって子分になってりゃ、俺たちとは朋輩だ。あんまり昔のことを振回しなさんなよ。 (九郎助、黙る) 弥助 だが浅太郎、お前はな、いくら親分の気受けがいいからと....
ワーニャ伯父さん」より 著者:神西清
ね。……これも前世の約束ごとさ。 マリーナ それがいいのさ。さっきのあの騒ぎといったら――ピストルまで振回してさ。いい恥っさらしだよ。 テレーギン アイヴァゾーフスキイあたりに描かせたら、さぞいい嵐《あら....
[振回し]もっと見る