振り振りの書き順(筆順)
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振り振りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 振10画 振10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
振り振り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
振り振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振り振:りぶりぶ振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
振を含む熟語りを含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語
振り振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おしの」より 著者:芥川竜之介
ち神父の顔に腹立たしい色を漲《みなぎ》らせた。神父は何も知らぬ女の顔へ鋭い眼を見据《みす》えると、首を振り振りたしなめ出した。
「お気をつけなさい。観音《かんのん》、釈迦《しゃか》八幡《はちまん》、天神《....「将軍」より 著者:芥川竜之介
歳! 悪魔降伏。怨敵《おんてき》退散《たいさん》。第×聯隊万歳! 万歳! 万々歳!」
彼は片手に銃を振り振り、彼の目の前に闇を破った、手擲弾の爆発にも頓着《とんちゃく》せず、続けざまにこう絶叫していた。....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
ですからね。」
「おまけに澪《みお》に流されたら、十中八九は助からないんだよ。」
Hは弓の折れの杖を振り振り、いろいろ澪の話をした。大きい澪は渚から一里半も沖へついている、――そんなことも話にまじってい....