身振りの書き順(筆順)
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身振りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 身7画 振10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
身振り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
身振りと同一の読み又は似た読み熟語など
飲振り 読振り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振身:りぶみ振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅 振塩 振る 振ゆ 振く 振張 振動 振幅 振鈴 静振 千振 歯振 振出 振舞 振縄 三振 胆振 制振 振袖 振掛 振駒 振付 振方 振気 振起 振竹 振興 振替 振古 振鼓 振作 振子 振粛 振事 振子 振振 振新 振戦 振盪 振り ...[熟語リンク]
身を含む熟語振を含む熟語
りを含む熟語
身振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寡婦」より 著者:秋田滋
子の金色の頭髪のながい束を一つ貰ったのです。そ、それが――これなのです」 そう云って、老嬢は絶望的な身振りをして、わなわな顫える手を前にさし出した。 それから幾度も幾度も洟《はな》をかみ、眼を拭いて、....「骨」より 著者:有島武郎
たらしく、羽織つたマントの端をくるつと首のまはりに巻きつけて、伊太利どころの映画の色男をまねた業々しい身振りで、右手で左の肩から膝頭へかけてぐるつと大きな輪をかいて恭しい挨拶をした。而してひしやげるほど横....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
5 輕蔑に價するは小さい者が小さい者として誠實に生きて行くことにあらずして、小さい者が大きい者らしい身振りをすることである。或る眞理と或る價値とを體得しない者がその眞理と價値とを口舌の上で弄ぶことである....