共寝の書き順(筆順)
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共寝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 共6画 寝13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
共寢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
共寝と同一の読み又は似た読み熟語など
共音 鞆音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寝共:ねもと寝を含む熟語・名詞・慣用句など
御寝 寝床 寝食 寝心 寝刃 寝声 寝相 寝息 寝汗 寝袋 寝台 寝台 寝所 寝所 寝際 寝姿 率寝 寝紙 寝耳 寝室 早寝 寝藁 寝酒 寝所 寝所 寝巻 寝端 寝坊 転寝 寝房 寝様 転寝 添寝 長寝 寝筵 正寝 朝寝 朝寝 徒寝 寝癖 ...[熟語リンク]
共を含む熟語寝を含む熟語
共寝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
の葦原に飛びわたる鴨の翼《はね》に、霜降るほどの寒い夜には、大和の家郷がおもい出されてならない。鴨でも共寝をするのにという意も含まれている。
「葦べ行く鴨」という句は、葦べを飛びわたる字面であるが、一般に....「琉球の宗教」より 著者:折口信夫
ウフヌル》の如きは、其拝をうける座で、床をとり、蚊帳を釣つて寝てゐる。津堅《ツケン》の方は、そこで夫と共寝をする位である。のろ自身が同時に、神であると云ふ考へがなければ、かうした事はない筈である。本島に於....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
。本義は、五月の田植ゑ時の慎しみ、即、雨つゝみ(雨障・霖禁)である。今でも、処によると、田植ゑ時に夫婦共寝せぬ地方がある。田植ゑの頃は、一年中で一番、長雨のふりつゞく時期であつて、此間は、村の男女は、すつ....