静まるの書き順(筆順)
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静まるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 静14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
靜まる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
静まると同一の読み又は似た読み熟語など
居鎮まる 思ひ鎮まる 寝静まる 押静まる 鎮まる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るま静:るまずし静を含む熟語・名詞・慣用句など
静音 静思 静止 巴静 静証 幽静 静遍 静む 静誉 冷静 静か 静掻 静寧 静臥 静学 静座 静観 静閑 静劇 寧静 動静 鎮静 静態 静夜 静聴 静的 静黙 静電 静脈 静平 静息 静静 静寂 沈静 静淑 静粛 静心 静振 静水 静謐 ...[熟語リンク]
静を含む熟語まを含む熟語
るを含む熟語
静まるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
「こんたつ」も、青玉の色を変へなかつたと申す事ぢや。なんの、それのみか、夜毎に更闌《かうた》けて人音も静まる頃となれば、この少年はひそかに町はづれの非人小屋を脱け出《いだ》いて、月を踏んでは住み馴れた「さ....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
《つと》にクライストが「地震」の中に描《ゑが》いた現象である。いや、クライストはその上に地震後の興奮が静まるが早いか、もう一度平生の恩怨《おんゑん》が徐《おもむ》ろに目ざめて来る恐しささへ描《ゑが》いた。....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
するときに用いたもので、長さ二インチ、幅と厚さは各々〇・五インチである。これを磁極の間に吊して、振動の静まるのを待つ。そこで電池をつないで磁気を生じさせたから、ガラスの棒はすぐに動いて」は底本では「すぐに....