快絶の書き順(筆順)
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快絶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 快7画 絶12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
快絶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
快絶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶快:つぜいか絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
快を含む熟語絶を含む熟語
快絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
浪《なみ》に鳴《な》く鳥《とり》も吾等《われら》を讃美《さんび》するかと疑《うたが》はるゝ。此《この》快絶《くわいぜつ》の時《とき》、忽《たちま》ち舷門《げんもん》のほとりに尋常《たゞ》ならぬ警戒《けいか....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
し天地を震動する様は雪峰も破裂《はれつ》しようかという勢いであった。その凄じい趣きの愴絶《そうぜつ》、快絶なることはほとんど言語に絶し、覚えず我を忘れてその凄絶、快絶なる偉大の霊場に進み来ったことを大いに....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
すでに北天の中央にある。) また、五絶二首を得たり。 太陽直下洋、水与風双熱、電扇送涼来、人皆呼快絶。 (太陽の真下の海は、水と風とふたつながら熱い。扇風器が涼しさを送ってきたので、人々はこぞって快....