絶世の書き順(筆順)
絶の書き順アニメーション ![]() | 世の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
絶世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絶12画 世5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
絶世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
絶世と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世絶:いせっぜ絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語世を含む熟語
絶世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
妃《きさき》は、しとやかなお姿《すがた》の中《うち》に凛々《りり》しい御気性《ごきしゃう》をつつまれた絶世《ぜっせい》の佳人《かじん》、このお二人《ふたり》が一《ひ》と目《め》見《み》てお互《たがい》にお....「神鑿」より 著者:泉鏡花
の襟《ゑり》して島田《しまだ》に結《ゆ》つた、両《りやう》の手《て》に秘密《ひみつ》を蔵《かく》した、絶世《ぜつせ》の美人《びじん》の像《ざう》を刻《きざ》んだ方《かた》は、貴下《あなた》の其《そ》の祖父....「浪」より 著者:石川三四郎
て勿體なさは身にしみるばかりでした。晩餐の時など新鮮なお肴に冷いビールを傾けて、心ゆくまで勞つて下さる絶世の佳人と差し向ひになつて、わたしの魂は、忽然他の彼女のところに飛ぶのでした。この別莊に滯在中、平生....