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絶所の書き順(筆順)

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絶所の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜっ-しょ
  2. ゼッ-ショ
  3. zextusyo
絶12画 所8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
絶所
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絶所と同一の読み又は似た読み熟語など
絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所絶:ょしっぜ
絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境  絶対  絶壁  絶待  絶代  絶大  絶頂  絶痛  絶倒  絶島  絶東  絶入  絶入  絶念  絶版  絶息  絶世  絶塵  絶句  絶句  絶景  絶険  絶戸  絶後  絶交  絶好  絶所  絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  絶美  絶筆  絶品  絶弦  絶賛  途絶  絶絃  絶讚    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
所を含む熟語

絶所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
の古革鞄に納めた、むしろ我が孤《みひとつ》の煢然《けいぜん》たる影をも納めて、野に山に棄つるがごとく、絶所、僻境《へききょう》を望んで飛騨山中の電信局へ唯今赴任する途中である。すでに我身ながら葬り去った身....
遺稿」より 著者:泉鏡花
を架けた處がある、其の崖には瀧が掛つて橋の下は淵になつた所がある、熱海から網代へ通る海岸の此處は謂はゞ絶所である。按摩さんが丁ど其の橋を渡りかゝると、浦添を曲る山の根に突出た巖膚に響いて、カラ/\コロ/\....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
に、奇は峭《けわし》くなるのだそうで。……可心はこの黒島へ出たのです、穴水から。間に梨《なし》の木坂の絶所を越えて門前村、総持寺(現今、別院)を通って黒島へ、――それから今言いました外浜を逆に辿《たど》っ....
[絶所]もっと見る