絶品の書き順(筆順)
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絶品の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絶12画 品9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
絶品 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
絶品と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品絶:んぴっぜ絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語品を含む熟語
絶品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「共軛回転弾」より 著者:海野十三
かね」 「嘘じゃありません。まあ、ごゆっくり召上って頂きましょう」 うすきたない屋台から、途方もない絶品佳肴《ぜっぴんかこう》がとりだされたのには、チーア卿も目をぱちくりであった。 「燻製も、一番うまい....「上田秋成の晩年」より 著者:岡本かの子
くの一条の上の井戸から人を雇つて甕《かめ》に汲《く》みいれさせた。 京摂の間では、宇治の橋本の川水が絶品だと云つて、身体のまめなうちは、水筒を肩にかけ一日仕事でよく汲みに行つた。それらの水を貯へた甕は夕....「謡曲と画題」より 著者:上村松園
十二年の文展出品作で、これは金剛巌先生の能舞台姿から着想したものであります。 金剛先生の小町は古今の絶品とも言われていますが、あの小町の能面がいつか紅潮して、拝見しているうちにそれが能面ではなく世にも絶....