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絶壁の書き順(筆順)

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絶壁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜっ-ぺき
  2. ゼッ-ペキ
  3. zextupeki
絶12画 壁16画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
絶壁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絶壁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁絶:きぺっぜ
絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境  絶対  絶壁  絶待  絶代  絶大  絶頂  絶痛  絶倒  絶島  絶東  絶入  絶入  絶念  絶版  絶息  絶世  絶塵  絶句  絶句  絶景  絶険  絶戸  絶後  絶交  絶好  絶所  絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  絶美  絶筆  絶品  絶弦  絶賛  途絶  絶絃  絶讚    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
壁を含む熟語

絶壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
、彼はとうとう一すじの谷川に、がむしゃらな進路を遮られた。谷川の水のたぎる向うは、削《けず》ったような絶壁であった。彼はその流れに沿って、再び熊笹を掻き分けて行った。するとしばらくして向うの岸へ、藤蔓《ふ....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
光つてゐました。元より人跡の絶えた山ですから、あたりはしんと静まり返つて、やつと耳にはひるものは、後の絶壁に生えてゐる、曲りくねつた一株の松が、こうこうと夜風に鳴る音だけです。 二人がこの岩の上に来ると....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
人跡《じんせき》の絶えた山ですから、あたりはしんと静まり返って、やっと耳にはいるものは、後《うしろ》の絶壁に生《は》えている、曲りくねった一株の松が、こうこうと夜風に鳴る音だけです。 二人がこの岩の上に....
[絶壁]もっと見る