絶入の書き順(筆順)
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絶入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絶12画 入2画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
絶入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
絶入と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入絶:ゅじつぜ絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語入を含む熟語
絶入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥影」より 著者:石川啄木
足三足、足は男に縺《もつ》れる。 『日向|様《さん》!』と男は足を留《と》めた。 『お許し下さい!』と絶入る様。 『僕は東京へ帰りませう!』 と言ふ目は眤と暗い処を見てゐる。 『……何故《なぜ》で御座いま....「註文帳」より 著者:泉鏡花
し》。 しかもその左の方を、しっかと取ってお若は思わず、 「ああ、厭《いや》だっていうんだもの、」と絶入るように独言《ひとりごと》をした。あわれこうして、幾久しく契《ちぎり》を籠《こ》めよと、杉が、こう....「活人形」より 著者:泉鏡花
ては毒をば飲まされたり。かの探偵に逢うまでは、束の間欲しき玉の緒を、繋《つな》ぎ止めたや繋ぎ止めたやと絶入る心を激まして、幸いここが病院なれば、一心に駈け込みし。その後は存ぜずと、呼吸《いき》つきあえず物....