絶境の書き順(筆順)
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絶境の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絶12画 境14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
絶境 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
絶境と同一の読み又は似た読み熟語など
絶叫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
境絶:うょきっぜ絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語境を含む熟語
絶境の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
《ほんいつ》とみられるところが少なくない。これは精神病者特有の一徴候なのだ。 普通の人間でもこんな隔絶境に半月もいたら少々の嘘にも判別《みわけ》がつかなくなるだろう。それが、バイエルタールのは二十と数年....「桃花源記序」より 著者:狩野直喜
ものども、まれびとありと聞きつ、みなこの家へ尋ね來りぬ、 自(8)云。先世避秦時亂。率妻子邑人。來此絶境。不復出焉。遂與外人間隔。問今是何世。乃不知有漢。無論魏晉。此人一一爲具言所聞。皆歎※。 あるじ....「西航日録」より 著者:井上円了
ざるべからず。氏もまた哲学館出身にして、さきに千辛万苦をなめ、九死に一生を賭して、ヒマラヤ山中、無人の絶境に入り、ついに入蔵の目的を達するを得。再び白馬にむちうちて雪嶺を越え、ここに身心を全うしてカルカッ....