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絶叫の書き順(筆順)

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絶叫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜっ-きょう
  2. ゼッ-キョウ
  3. zextukyou
絶12画 叫6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
絶叫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

絶叫と同一の読み又は似た読み熟語など
絶境  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叫絶:うょきっぜ
絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境  絶対  絶壁  絶待  絶代  絶大  絶頂  絶痛  絶倒  絶島  絶東  絶入  絶入  絶念  絶版  絶息  絶世  絶塵  絶句  絶句  絶景  絶険  絶戸  絶後  絶交  絶好  絶所  絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  絶美  絶筆  絶品  絶弦  絶賛  途絶  絶絃  絶讚    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
叫を含む熟語

絶叫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
て誅戮を待たむや。彼は憤然として意を決したり、あらず、意を決せざるべからざるに至れる也。彼は剣を按じて絶叫したり。「いかさまこは鼓判官がきようがいと覚ゆるぞ。軍能うせよ、者共。」而して白旗直に法住寺殿を指....
将軍」より 著者:芥川竜之介
彼は片手に銃を振り振り、彼の目の前に闇を破った、手擲弾の爆発にも頓着《とんちゃく》せず、続けざまにこう絶叫していた。その光に透《す》かして見れば、これは頭部銃創のために、突撃の最中《さいちゅう》発狂したら....
饒舌」より 著者:芥川竜之介
は、群集を麾《さしまね》きながら、 「諸君、憲政の擁護の為にあの交番を破壊しようではありませんか。」と絶叫した。 それに応じてどこからか石が一つ斜《ななめ》に空《くう》を切りながら、かちやりと音を立てて....
[絶叫]もっと見る