絶え果てるの書き順(筆順)
絶の書き順  | えの書き順  | 果の書き順  | ての書き順  | るの書き順  |
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絶え果てるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 絶12画 果8画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
絶え果てる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
絶え果てると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るて果え絶:るてはえた絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語えを含む熟語
果を含む熟語
てを含む熟語
るを含む熟語
絶え果てるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滑川畔にて」より 著者:嘉村礒多
。勿體ないことには觸れないとして、われわれの場合だつて、否徳――それ以上にも、それ以下にも、たゞ言葉は絶え果てる。何うにもして見ようなきわれわれを憐れみ給ふ廣大なお慈悲であつたのか。僕は、まだまだ人生に失....「雪の宿り」より 著者:神西清
ら申すいまわしい沙汰《さた》も義政公御治世に十三度まで行われて、倉方も地下《じげ》方も悉《ことごと》く絶え果てるばかりでございます。かてて加えて寛正はじめの年は未聞の大凶作、翌《あく》る年には疫病《えやみ....「雪の宿り」より 著者:神西清
ら申すいまはしい沙汰《さた》も義政公御治世に十三度まで行はれて、倉方も地下《じげ》方も悉《ことごと》く絶え果てるばかりでございます。かてて加へて寛正はじめの年は未聞の大凶作、翌《あく》る年には疫病《えやみ....