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七絶の書き順(筆順)

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七絶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-ぜつ
  2. シチ-ゼツ
  3. shichi-zetsu
七2画 絶12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
七絶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

七絶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶七:つぜちし
絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境  絶対  絶壁  絶待  絶代  絶大  絶頂  絶痛  絶倒  絶島  絶東  絶入  絶入  絶念  絶版  絶息  絶世  絶塵  絶句  絶句  絶景  絶険  絶戸  絶後  絶交  絶好  絶所  絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  絶美  絶筆  絶品  絶弦  絶賛  途絶  絶絃  絶讚    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
絶を含む熟語

七絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
時学語苦難円 唯道工夫半未全 到老始知非力取 三分人事七分天 趙甌北《ちょうおうほく》の「論詩」の七絶はこの間の消息を伝えたものであろう。芸術は妙に底の知れない凄《すご》みを帯びているものである。我我....
野人生計事」より 著者:芥川竜之介
んのしよ》」 とは少時漢詩なるものを作らせられた時度たびお手本の役をつとめた李九齢《りきうれい》の七絶《しちぜつ》である。今は子供心に感心したほど、名詩とも何《なん》とも思つてゐない。乱山堆裡《らんざ....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
ゆにあらざるを》 三分人事七分天《さんぶのじんじ しちぶのてん》 趙甌北《てうおうほく》の「論詩」の七絶はこの間の消息を伝へたものであらう。芸術は妙に底の知れない凄みを帯びてゐるものである。我我も金を欲....
[七絶]もっと見る