瀬絶えの書き順(筆順)
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瀬絶えの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瀬19画 絶12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
瀨絶え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
瀬絶えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え絶瀬:えだせ絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
瀬を含む熟語絶を含む熟語
えを含む熟語
瀬絶えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野路の菊」より 著者:清水紫琴
客とりとの評判取りしほどの事、いかで心から金三に身を任すべき。落籍されての後も、危き首尾に丸三郎との逢瀬絶えざりしが、金三の顔次第に広く、身の忙《せは》しくなるにつけ、妾宅通ひも心に任せねば、本宅へとの命....