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絶え間の書き順(筆順)

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絶え間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たえ-ま
  2. タエ-マ
  3. tae-ma
絶12画 間12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
絶え間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

絶え間と同一の読み又は似た読み熟語など
二重瞼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間え絶:まえた
絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境  絶対  絶壁  絶待  絶代  絶大  絶頂  絶痛  絶倒  絶島  絶東  絶入  絶入  絶念  絶版  絶息  絶世  絶塵  絶句  絶句  絶景  絶険  絶戸  絶後  絶交  絶好  絶所  絶勝  絶唱  絶笑  絶色  絶食  絶美  絶筆  絶品  絶弦  絶賛  途絶  絶絃  絶讚    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
えを含む熟語
間を含む熟語

絶え間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
四角なセルロイドの窓だけであつた。其処には場末らしい家々と色づいた雑木の梢とが、徐《おもむろ》にしかも絶え間なく、後へ後へと流れて行つた。もしその中に一つでも動かないものがあれば、それは薄雲を漂はせた、冷....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
る夜であつた、けれど寒さは嚴しかつた。わたし達の馬車は凍《い》てついた大地をりんりんと疾驅した。馭者は絶え間なく鞭を打鳴し、馬は暫く勢よく疾走を續けた。「馭者は行先を心得てゐるのです」わたしの道連れは笑ひ....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
の常盤木が飾つてあつた。ハムやタン、鹽豚の片半身、などが天井からぶら下り、轉串機《くしまはし》は爐邊に絶え間なく音を立て、柱時計は一隅に時を刻んでゐた。よく磨かれた樅材の食卓が臺所の一方に片寄せて置かれ、....
[絶え間]もっと見る